【2022年最新版】未経験からバックエンドエンジニアを目指す人が身につけておくべきスキル

バックエンドのスキル スキル

Webエンジニアの中でもバックエンドエンジニアは、主に必要なデータをデータベースからデータを取得したりビジネスロジックを構築したりする、いわゆるシステムの根幹に関わる仕事になります。

サーバーサイドエンジニアと呼ばれることもありますが、バックエンドエンジニアとサーバーサイドエンジニアは同義です。

今回は実際に現役Webエンジニアとしてバックエンドを経験している私が、バックエンドエンジニアを目指す方が実際にWeb業界で活躍するためにはどのような技術スキルを身につけた方がよいのかを紹介します。

フロントエンドエンジニアを目指す方は別の記事で必要な技術スキルについて紹介していますので、ぜひ下記の記事を読んでみてください。

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バックエンドエンジニアを目指すために身につけたいプログラミング言語

未経験からWebエンジニア、その中でもバックエンドエンジニアが学ぶべきプログラミング言語を2つ紹介します。

未経験者が学びやすい言語ですが、最初のうちに2つとも学ぶ必要はありません。

関連記事も読んでみてどちらかの気になった言語を学んでみることをオススメします。

PHP

PHPはバックエンドで使われる言語で「ピーエイチピー」と読みます。

動的なWebアプリに特化した機能が多く実装されていることから、プログラミング初学者がWebアプリケーションを作成するのには比較的学びやすい言語といわれています。

PHPについては下記の関連記事でより詳しく紹介しているので合わせて読んでみてください!

Webアプリに特化しているため多くのWeb系企業で採用されているプログラミング言語のため、求人数も多くこのスキルを1つ身につければ転職する際の選択肢が広がります。

Ruby

Rubyはバックエンドで使われる言語で「ルビー」と読みます。

その名の通り、宝石のルビーが語源で日本人のまつもとゆきひろさんという方が開発した言語になります。

日本人が開発したということもあり日本語のドキュメントが充実しているため、プログラミング初学者の方でも比較的情報が手に入りやすく学びやすい言語といわれています。

Rubyには有名なフレームワークRuby on Rails(ルビーオンレイルズ)というものがあり、このフレームワークを採用しているWebサービスが多いことから求人数も安定しています。

バックエンドエンジニアはデータベースに関するスキルも必要?

バックエンドエンジニアはデータベースと呼ばれる、Webアプリを構築するのに必要なデータを保存しているシステムに問い合わせをしてロジックを作成することがほとんどです。

そのため、プログラミング言語と合わせてSQLといわれるデータベースを制御するための言語も身につけておく必要があります。

2つのデータベースを紹介しますが、未経験のプログラミング初学者の方はまずMySQLから学ぶことをオススメします。

MySQL

MySQLは「マイエスキューエル」と読みます。

オープンソースのデータベースシステムで、無償で利用することができるため世界中の多くのサービスで利用されています。

世界中のシェア率がわかる「db-engines」というサイトによると、2022年1月時点でのMySQLのシェア率は世界第2位となっています。

ちなみに1位のOracleというのは商用利用の場合は有料のため、日本のベンチャー企業などは無償で使えるMySQLを選択する企業の方が多いと思ってもらって良いです。

PostgreSQL

PostgreSQLは「ポストグレス キューエル」と読みますが「ポスグレ」と略されることの方が多いデータベースシステムです。

MySQLと同じくオープンソースのデータベースシステムで、無償で使用することができます。

日本ではMySQLの方が人気が高いですが、PostgreSQLを使っている企業もあるので身につけておいて損はないスキルです。

OSやクラウドに関する知識も身につけた方が良い

Webアプリケーションを動かすためには、プログラムを実行するOSが必要です。

またWebアプリケーションをインターネットで利用者に提供するためには、サーバーと呼ばれるコンピュータも必要になります。サーバーに関しては、クラウドと呼ばれるインターネットを通して提供されるサービスを採用することが最近のトレンドです。

これらの知識を持ったインフラエンジニアやクラウドエンジニアと呼ばれる専門のエンジニアを雇っている企業もありますが、Web系のベンチャー企業などでまだ人材がいない企業などはバックエンドエンジニアの人がOSやサーバーの構築をすることも多くあります。

そのためバックエンドエンジニアを目指す方は、OSやクラウドのスキルも身につけることをオススメします。

Linux

Linuxは「リナックス」と読み、OSの種類の一つです。

OSとはコンピュータを動かすための基本システムで、一般的に有名なのはWindowsやMacなどです。

しかしWebアプリケーションを動かすためのOSの主流はLinuxでほとんどのWebサービスが、このLinuxをOSとして採用しています。

Webエンジニアとして働き始めるとLinuxの知識が必要な場面があるので、このスキルを身につけることをオススメします

AWS

サーバーに関しては、最近ではクラウドと呼ばれるインターネットを通して提供されるサービスを採用することが主流となっています。

その中でもamazon社が提供するAmazon Web Serviceを採用する企業がとても多いです。このサービスは頭文字を取ってAWSと呼ばれ、そのまま「エーダブリューエス」と読みます。

AWSのスキルは今やWebエンジニアの中では必須ともいわれるスキルの一つですが、現役エンジニアの私が見ていて、このスキルを有しているバックエンドエンジニアの人はまだまだ少ないのが現状です。

未経験からWebエンジニアを目指す人はAWSに関するスキルを身につけるだけでも、Webエンジニアとしての採用される可能性が十分広がります。

その他 Web系を目指すならあって損はないスキル

ここからはWeb系の企業で採用されていることの多いソフトウェアについて紹介します。

これらの知識は単体で身につけるというよりも、プログラミング言語やデータベースなどの学習中に一緒に使うと自然に身に付くものなので、プログラミング言語の勉強の際にぜひ一緒に利用することをオススメします。

Git

Gitとは「ギット」と読み、プログラムの変更履歴などの差分を記録してくれるシステムです。

Web系企業で開発業務を行う際はほとんどの場合がチーム開発となっており、同じファイルを複数人で変更するということが頻繁に発生します。

その際にある人が行った変更が別の人の変更で上書きされないように、Gitというシステムを使って管理することが一般的となっています。

Docker

Dockerは「ドッカー」と読み、アプリケーションの開発環境などの管理してくれるソフトウェアです。

アプリケーションを動かすためにはOSやサーバーが必要になりますが、開発時にはLinuxやサーバー用PCというものは用意せずに各自のPCに仮想のアプリケーション動作環境を立ち上げて開発を行うのが一般的です。

この実行環境を管理してくれるのがDockerというもので、このDockerを使うことで開発に使っているPCがWindowsやMacなど各々別のものだったとしても全く同じ環境を構築することができます。

Dockerは最近主流となってきているソフトウェアのため、採用している企業が増えてきています。

まとめ

ここまで紹介してきたように、バックエンドエンジニアはPHPやRubyといったプログラミング言語の他にもデータベースやLinuxといった技術のスキルも必要になってきます。

ですが、プログラミング言語の勉強を進めていけばデータベースに接続してデータを取得するということは必ず経験することになりますし、Linuxに関してもWebアプリケーションを開発を行なっていれば一度は必ず触ることになるはずです。

今回紹介したスキルは全て複合的に身につくものですので、多すぎてどれから始めればよいかわからないという方はまずプログラミング言語の学習から行うとよいと思います。

スキル
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